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【24h】

振動する基準面を用いた微細格子投影による微小物体の形状計測

机译:使用振动参考表面通过细网投影形状测量微观物体

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摘要

現在,小型化が進む電子部品の製造過程では,微小な電極の形状を高精度かつ定量的に計測する技術が必要とされている.本研究室では,微小物体の形状を計測する手法として,タルポ効果を用いた微細格子投影による形状計測手法を考案した.しかし,微小物体を高精度に計測する環境を構築するには,滑らかな輝度分布をもった格子の投影が可能で,平面度が非常に高い基準面を用いた校正が必要となる.本研究では,校正時に基準面を面内方向で振動させる手法を提案する.今回は振動する基準面を用いて校正をおこなった際の微小物体の計測精度の評価結果を報告する.
机译:目前,在制造具有先进小型化的电子元件的过程中,需要一种用于测量具有高精度和定量的微小电极形状的技术。 在该实验室中,作为测量微细沸体形状的方法,设计了使用Tarpo效应的精细晶格投影的形状测量方法。 然而,为了构造具有高精度测量微对象的环境,可以采用平稳亮度分布的网格,并且需要使用具有非常高平整度的参考表面的校准。 在本研究中,我们提出了一种在校准时在面内方向上振动参考平面的方法。 这次,当使用振动参考表面校准时,我们报告了微弱逻辑体测量精度的评估结果。

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