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高階書換え系における引数切り落とし関数の下での実効規則について

机译:关于高阶重写系统中的论证截止功能下的有效规则

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摘要

高階書換え系(HRS)での強力な停止性証明手法として静的依存対法が知られている.この手法は静的な再帰構造解析を行い,静的再帰成分と呼ばれる解析結果の非循環性を示すことで証明を行う.この際に,非循環性を示すために考慮すべき規則を絞り込む実効規則と呼ばれる概念が提案されているが,高階変数を介した依存解析が困難であるため規則を絞り込めない場合がある.一方,一階の書換え系ではより考慮すべき規則を絞り込む,引数切り落とし関数の下での実効規則が提案されている.本研究ではこの成果をHRS上に拡張する.高階変数から始まる部分項を切り落とすことにより高階変数を介した依存解析を考慮せずにすむため,証明力を飛躍的に向上させることができる.
机译:静态依赖线被称为高阶重写系统(HRS)中强大的停止阻力方法。 该方法通过指示称为静态递归组分的分析结果的非循环性来执行静态递归结构分析。 此时,一个称为有效规则的概念,该规则缩小要考虑的规则以指示非循环,但可能无法缩小规则,因为它难以通过大规模变量依赖于分析。 另一方面,通过第一层重写系统,已经提出了截止函数的参数下的有效规则。 在这项研究中,该结果在HRS上延伸。 通过切断以高尺度变量开始的部分术语,可以显着提高证明能力,因为不考虑通过高尺度变量的依赖性分析。

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