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柱梁部分骨組架構モデルのエレクトロスラグ溶接部の破壊性状に関する研究

机译:厚梁偏骨组装模型电牵伸焊接的破坏性能研究

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摘要

溶接組立箱形断面柱を用いた柱梁接合部の柱スキンプレートと内ダイアフラムのエレクトロスラグ溶接(以下,ESWと称す)部は,大地震により柱梁接合部に大きな外力が加わると,柱スキンプレートと内ダイアプラムの裏当金との間にはすき間(以下,スリットと称す)が存在するため,応力集中が激しく,脆性的破壊に対して厳しいディテールである.また,ESW溶接が大入熱溶接法であるため,ESW部の溶着金属部(以下,Depoと称す)から熱影響部(以下,HAZ部と称す)の結晶が粗大化して脆化する問題が知られている.事実,ESW部のスリット先端を起点とした脆性的破壊が発生していたことが模擬実験により確認された[1],[2].その後,脆性的破壊に及ぼす接合ディテール及びESW部の破壊靭性などの影響についての検討が緒についた[3].
机译:使用焊接组件箱形状横截面(下文中称为ESW)的柱状皮板和柱柱结的内隔膜的电帘焊接是当大的外力施加到堆叠时的柱状皮肤由于主要地震引起的柱状交叉点。由于板和内外的较易感性(下文中称为狭缝),因此脆性破坏的应力浓度是严重和严重的细节。另外,由于ESW焊接是一种大的粘附热焊接方法,因此存在于热影响区域(以下称为HAZ部分)的ESW部分(下文中称为DEPO)的晶体进行粗糙化以拥抱和脆化。是已知的。实际上,通过模拟实验证实,产生来自ESW部分的狭缝尖端的脆性破坏[1],[2]。此后,检查ESW部分对脆性骨折的关键破裂和断裂韧性的影响,然后[3]。

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