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変動軸力を受ける露出型柱脚のげ拳動と復元力特性

机译:暴露的柱经受波动的轴向力

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摘要

大きな変動軸力を受ける露出型柱脚の降伏耐力、回転剛性及び復元力特性を把握する目的で、側柱をモデル化した柱脚曲げせh断実験を行なった。 本実験は、軸力の戟荷則により2シリーズに分類でき、Ⅰシリーズは軸力が水平力に連動した実験であり、Ⅱシリーズは軸力が梁せh断力に連動した実験である。 また、Ⅱシリーズは、製作時の不注意により10°程度Abtが傾斜したため、BPL挿入可能な位置(鉛直より約5°傾斜)までAbtを変形し、傾斜座金等を用いて実験を行なった。 これらの実験結果と考察からBPLの剛性が高く、アンボンド型Abtを用いた露出型柱脚の変動軸力下の曲げ挙動に関して以下の知見を得た。 1)既往の研究5)に示す-一定軸力下のAbt軸部降伏モーメント評価式や割線剛性評価式は、変動軸力下の場合も適用でき、変動軸力戟荷則の違いは、Abt降伏モーメントや割線剛性に影響を与えない。 2)本研究の変動軸力下の柱脚復元力特性は、(7)~(9),(15),(16)式を用いてモデル化できる。 3)約5°傾斜したAbtに対して傾斜座金と球面座金を使用することは、ナットの片当りの改善策としては効果があるが、Abtの傾斜が回転剛性や復元力特性に与える影響を改善できない。 傾斜したAbtの使用は、極力避けるべきである。
机译:为了抓住屈服强度,旋转刚度和恢复力特性对大波动轴向力进行大的波动轴力,进行了柱子配置的H偏转实验。该实验可以根据轴向围栏分为两个系列,I系列是一种实验,其中轴向力与水平力互锁,II系列是一个实验,其中轴向力与梁H连接-庇护所。另外,由于ABT倾斜8℃,由于在制造时的粗心,ABT变形为BPL插入物(超过约5°斜率),并且使用倾斜的斜面进行实验。这些实验结果和讨论具有高刚性的BPL,并且使用未粘附的ABT在暴露柱的波动轴向力下获得以下发现。 1)研究5)所示的轴屈服时刻评价公式和烧结刚度评估公式在恒定的轴向力下可以施加到波动的轴向力的情况下,并且波动轴向功率因数的差异是ABT它不会影响产量力矩和送入线刚度。 2)可以使用(7)至(9),(15)和(16)模拟该研究的波动轴向力下的柱子压力特性。 3)约5°使用倾斜和球形沟槽的倾斜和球形沟槽作为对螺母的改进测量来有效,但是ABT对旋转刚度和恢复力特性的倾斜度我不能改善。应尽可能避免使用倾斜的ABT。

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