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【24h】

自動車エンジン用クーラントにおける新技術の動向

机译:汽车发动机冷却液新技术的趋势

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摘要

高性能クーラントを開発するという試みは1920年代にさかのぼる。当時は水だけで冷やしていたが、冬にラジエーターが凍結して割れてしまうのを防ぐため、走行後に水を毎回抜かなければならないという問題があった。BASF社の化学者であるDr.Otto Jordanがクーラントの開発を続け、1929年に最初の特許を取得し、世界初のクーラントとして「GLYSANTIN」の名称で商業発売を始めた。クーラントの重要性はすぐに市場で認識され、数多くの自動車で使用されるようになった。その後85年以上にわたってウォーターポンプ·ラジエーターやエンジン全体で使われる金属およびホースなどに使用される樹脂の進化に合わせ、クーラントの処方も改良を重ねてきた。
机译:尝试开发高性能冷却液将返回20世纪20年代。 当时,只用水冷却,但为了防止散热器冷冻并在冬天破坏它,存在驾驶后每次必须去除水的问题。 巴斯夫化学人员博士 Otto Jordan继续开发一个冷却液,并于1929年获得第一款专利,并以“Glysantin”的名称为世界上第一个冷却液开始商业释放。 冷却液的重要性很快就会在市场上识别,并被许多汽车使用。 85年后,冷却剂的处方也根据用于水泵散热器的树脂的演变和整个发动机中使用的金属和软管的进化而得到改善。

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