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フォトポリマーを用いる光学素子への応用:微細加工による構造複屈折材料の作製と解析

机译:光聚合物在光学元件中的应用:微型制备的结构双折射材料的制造与分析

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摘要

複屈折の発生原因には,結晶構造の異方性や分子配向などのほか,光を伝播させる構造によるものがある。 薄膜導波路を伝搬する光波の位相速度は偏光に依存することはよく知られている。また,サブ波長周期をもつ微細構造に光を透過させると,複屈折結晶と同じ挙動が見られる。 このように材料の異方性でなく,微細構造の異方性で生じる複屈折は構造複屈折とよばれる。 近年,構造複屈折を利用した光学素子について多くの提案があるとともに,効率的な作製技術についての取り組みが活発になってきている。 とくに,ポリマーの転写成形技術を用いたサブ波長構造の作製が可能になり,構造複屈折素子が一段と実用に近い段階に入りつつある。 ここでは,有効屈折率を用いた構造複屈折の考え方について説明を行うとともに,実際の素子の作製方法および応用について述べる。
机译:双折射的原因是由于除了晶体结构的各向异性或分子取向之外的传播光的结构。众所周知,通过薄膜波导传播的光波的相位速度取决于偏振。另外,当光被传递到具有子波长循环的微观结构时,观察到与双折射晶体相同的行为。因此,不是材料的各向异性,并且由微结构的各向异性各向异性导致的双折射被称为结构双折射。近年来,使用结构双折射有许多关于光学元件的提案,有效制造技术的努力变得活跃。特别地,可以使用聚合物的传递模塑技术产生亚波长结构,并且结构双折射元件处于接近实际使用的步骤。这里,将描述使用有效折射率的结构双折射的概念,并且将描述实际元件的方法和应用。

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