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ジェットミルにおける微粉砕-粒子径制御と粉砕効率の向上に向けた取り組み-

机译:努力提高喷气机的细粉碎粒度控制和研磨效率 -

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摘要

ジェットミルは圧縮空気のもつ流体エネルギーを利用した粉砕機である。 この粉砕機は,乾式粉砕機の中で粒子を最も微粉砕することができ,装置内の発熱が小さいという特徴を持っている。ジェットミルの種類を図-1に示すが,循環気流型(旋回気流式·ループ式),衝突型(対向ノズル式·衝突板式),流動層型に大別され種類によって衝撃力や摩砕力が異なる。 いずれのジェットミルも分級機や分級機構を有しており,シャープな粒子径分布を持った粉砕物を得ることができると言われているが,最近の微粉砕のニーズでは粉砕物中の粗大粒子を嫌う傾向にあり,さらに粒子径分布をシビアにコントロールする必要がでてきた。 その場合,従来の粉砕機に加えて分級機を組み合わせた閉回路システムや開回路システムを用いることが多いが,付着性の強い原料や高価な原料を扱う場合には,機器間の配管やサイクロン内での粉の付着による閉塞や製品歩留まりの低下が問題となっている。
机译:喷气机是一种使用压缩空气的流体能量的破碎机。该研磨机可以在干磨机中最细化的颗粒,并且具有较小的发热较小的特征。喷射磨机的类型如图1所示,但循环空气流型(枢轴式环型),碰撞型(相对的喷嘴型,碰撞板型)和流体层型大致分为冲击力和抽象力是不同的。两个喷射厂都有分类器和分类机制,据说能够获得具有尖锐粒度分布的压碎产品,但在最近的粉碎需要的情况下,需要粗糙它往往不喜欢颗粒,并且它也是必要的控制粒度分布到严重。在这种情况下,除了传统的研磨机之外,通常使用闭合电路系统和组合分类器的开路系统,但在处理强原料和昂贵的成分时,器件之间的管道和旋风器的问题是封闭问题由于粉末在内部粘附引起的产品产量。

著录项

  • 来源
    《粉体と工業》 |2008年第9期|共7页
  • 作者

    小澤和三;

  • 作者单位

    株式会社日清製粉グループ本社;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 粉末技术;
  • 关键词

  • 入库时间 2022-08-20 11:18:56

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