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気流と微細管を用いた液滴生成の制御(微細管先端での液柱もしくは液滴の生成条件)

机译:使用气流和微管(细管尖端的液柱或液滴生成条件)控制液滴形成

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摘要

微細管と気流を用いることで、高速微細液滴の生成制御を試みた。微細管の圧力損失を利用することで気流流速に影響を受けずに管内流量が調節可能となり、液滴の発生頻度や生成液滴径を制御することが可能であった。また微細管先端で液滴が成長する場合、生成液滴径は微細管の内径に関係無く外径により決まり、気流速度の増加に伴って減少した。一方液柱が形成される場合には、気流速度の影響は受けず一定の液滴径となった。また、表面張力や粘性の異なる液体を用い接触角の異なる微細管先端での液滴もしくは液柱の生成条件を実験的に検討した。その結果、接触角の影響は小さく、We=3.0~5.0で液滴から液柱へと遷移することが示された。
机译:通过使用细管和空气流动,试图控制高速细液滴。 通过使用细管的压力损失,可以调节管中的流速而不会受到空气流量流速的影响,并且可以控制液滴的发生频率和所得的液滴直径。 当液滴在细管的尖端处生长时,不管细管的内径如何,通过外径确定产品液滴直径,并且随着空气流速的增加而降低。 另一方面,当形成液柱时,空气流速的影响不受影响,并且该直径应该是恒定的液滴直径。 另外,使用具有不同表面张力和粘度的液体来检查具有不同接触角的细管尖端处的微管尖端处的液滴或液柱的状况。 结果,已经表明,接触角的影响小且从液滴转变为= 3.0至5.0的液体柱。

著录项

  • 来源
    《混相流》 |2015年第1期|共8页
  • 作者

    橘純; 真田俊之;

  • 作者单位

    静岡大学大学院工学研究科;

    静岡大学大学院工学研究科;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 流体力学;
  • 关键词

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