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【24h】

プラスチック容器底面に埋め込hだ 圧電振動子の中央部の振動を用いる粘度計測手法

机译:塑料容器底面压电振动器中央部分振动的粘度测量方法

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摘要

本稿では,少量の試料でも測定が可能で,取り扱いが容易であり,かつ,配管にも設置可能な,食品の製造工程に適した 粘度計を提案する。この粘度計は,円板状の圧電振動子を容器および配管の底面または壁面に埋め込hだ形態を有しており, 圧電振動子の共振特性から等価回路パラメータを推定することで,粘度を測定する。また,圧電振動子の円周部を容器に固 定しても粘度を測定できるよう,電極配置を工夫することで,圧電振動子の主に中央部が振動するモード(中央部振動)を 利用している。提案する粘度計の有効性を検証するために,実際に容器底面に圧電振動子を埋め込hだ粘度計を作製し,圧 電振動子の直列共振周波数における等価回路の抵抗成分^と粘度標準液の粘度なの関係を検証した。この際,試料となる粘度標準液は10mLとした。その結果,怪方向振動では〃と/esが一対一に対応しないが,中央部振動では9.1—478 (mPa-s) の範囲において;/と&が一対一に対応し,リがだに比例する傾向が見られた。したがって,提案する粘度計は,容器底面 に埋め込むことが可能かつ,少量の試料でも粘度を測定することが可能であり,食品の製造工程に適していることが明らか になった。
机译:在本文中,我们提出了一种适用于可以用少量样品测量的食物制造过程的粘度计,易于处理,并且可以安装在管道中。该粘度计具有一种带有容器和容器的底表面或壁表面的盘状压电振动器的形式,以及通过压电振动器的谐振特性估计等效电路参数,粘度测量。此外,通过设计电极布置,使得即使压电振动器的圆周部分可以固定到容器中,可以测量粘度,压电振动器的中心部分振动(中央振动)。在做。为了验证所提出的粘度计的有效性,压电振动器实际上嵌入容器的底部,产生粘度计,以及压电振动器串联谐振频率的等效电路的电阻分量^和粘度标准验证了液体粘度之间的关系。此时,待样品的粘度标准溶液为10mL。结果,尽管〃和/ es在壮观的振动中不对应于一对一,但中央振动在9.1-478(MPa-s)范围内; /和且与趋向成比例成比例有趋势。因此,所提出的粘度计可以嵌入容器的底部,并且可以测量具有少量样品的粘度,并揭示它适用于食物的制造过程。

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