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【24h】

もみ殻を原料とした活性炭 下

机译:基于木乃伊壳的欠激活碳

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摘要

原形状を維持したもみ殻活性炭は,容易に粉末化するという短所を有するものの,前述のように,用途によっては十分効果的な使用が可能である。しかし,バインダを利用することにより,炭素含有量を増加させて細孔を発達させつつ,任意形状への成形を実現することができる。もみ殻の植物系という高い安全性を生かせる上,作業性が良く,上記要求を満たせるバインダとして,糖類と水を熟して製造したシロップが好適であった。図6に成形もみ殻由来活性炭の製造工程を示す。250°Cで予備炭化したもみ殻にシロップを加え,良くまぶして一晩程度放置する。放置したものを乾燥させて水分を取り除く。それを窒素中600°Cで炭化する。この炭化物とシロップを良くなじむように混合する。そして,その混合物を加圧または押出成形する。成形物を乾燥させた後,それを窒素中875°Cで炭化する。炭化したものをシロップに12時間程度浸漬する。成形物をシロップから取り出し,乾燥させ,875°Cにおいて二酸化炭素ガスで賦活する。賦活したものを再度シロップに浸潰させる。その後シロップから取り出し,乾燥させ,再度875°Cにおいて二酸化炭素ガスで賦活する。
机译:保持原件,但是如上所述,它具有容易粉碎的缺点,如上所述,可以根据应用使用足够有效,如上所述。然而,通过使用粘合剂,可以在增加碳含量以显影孔的同时实现成型成任意形状。为了利用植物壳的高安全性,可加工性好,并且作为满足上述要求的粘合剂,适用于用糖类和水产生的糖浆。图。图6显示了形成刷壳的活性炭的制造方法。将糖浆添加到500°C的前哨壳中,添加糖浆并留下大约一夜之间。干燥一直留下水分的人。碳化碳在600℃的氮气中。这种碳化物和糖浆混合,使其很好。然后,将混合物加压或挤出。干燥模塑产品后,将其在875℃下碳化在氮气中。碳化的碳化物浸入糖浆中约12小时。将模塑产品从糖浆中取出,干燥并在875℃下用二氧化碳气体活化。激活的是再次减少糖浆。然后将其从糖浆中除去,在875℃下再次用二氧化碳气体干燥并再次活化。

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