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BVDウイルス感染症の今

机译:现在BVD病毒感染

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摘要

牛ウイルス性下痢ウイルス(BVDV)が世界で初めて1940年代に発見されたころは,重度な下痢症を呈していた牛から分離された下痢ウイルスと,粘膜病変を呈していた牛から分離された粘膜病ウイルスとして別々に認識されていた。やがてこれらのウイルスは,同一のウイルスであることが確認され,ウイルス名称として牛ウイルス性下痢粘膜病(BVD-MD)ウイルスが定着した。このウイルスには,ウイルス分離のための細胞培養時に細胞変性効果(CPE)を起こすcp株と,CPEを起こさないncp株がある。両者の関係が粘膜病発症に深く関与していることが明らかにされたものの,臨床現場においてその発症例はあまり多くはなく,まれなウイルス感染症と考えられていた。
机译:牛肉病毒腹泻病毒(BVDV)于20世纪40年代发现,在20世纪40年代首次发现,从牛与牛分离的牛和粘膜分离的粘膜被分开地认为是疾病病毒。 最终,这些病毒被证实是相同的病毒,并且牛肉病毒性腹泻粘膜疾病(BVD-MD)病毒被确定为病毒名称。 该病毒具有CP菌株,其在细胞培养过程中导致细胞改性(CPE)用于病毒分离和没有引起CPE的NCP菌株。 虽然两者之间的关系深受粘膜疾病涉及粘膜疾病,但临床部位的病例并不是那么多种病例,并且认为是罕见的病毒感染。

著录项

  • 来源
    《家畜診療》 |2009年第12期|共6页
  • 作者

    田島誉士;

  • 作者单位

    北海道大学大学院獣医学研究科附属動物病院(〒060-0818 札幌市北区北18条西9丁目);

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 动物医学(兽医学);
  • 关键词

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