米作りで培われた絆熊本県小国町会員の方々その2

摘要

青嶋平成十九年からお米の食味の高い人に助成金を出させていただく制度を設けて九年ほど続けさせていただいたhですが、先ほど岩本さhからもご指摘があつたように頑張れば頑張つただけの数値が出るし、他の人に負けたくないという気持ちもあるし、それがお米の栽培技術の向上にもつながつてくるとい、つ、」とだと田心います。最初はみhな数字が一律じやないから、びっくりされたと思、つhですよ。