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GaInAsP LDのESD劣化機構解析と劣化抑制技術開発

机译:ESD降解机制分析及恶化抑制技术发展LAINASP LD

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摘要

GaInAsP/InP LD (Laser Diode)は光通信システムにおいて重要な波長帯である1.3-1.6μmに対応しており、高い信頼性が要求される。 我々はこれまで、信頼性の重要な指標の1つであるESD (Electrostatic Discharge)に対する耐性に注目してきた。 LDモジュールでは、内部電気回路などにより外部からのESDを遮断可能だが、LDチップでは、実装時の取り扱いなどにおいて、人体や機械等からESDによる損傷を容易に受けやすい。そのため、LDチップ自体のESD耐性の向上が重要であり、ESDによる劣化機構の解析と劣化抑制技術の開発に取り組hだ。 ESD劣化に関しては、他研究機関でも劣化機構の解析が進められており、ESD印加極性により劣化機構が異なり、端面発光型LDの場合は端面が破壊されることが分かっている。そこで我々は、各極性での劣化機構を詳細に解析して、LDに対して順方向に電圧が印加される極性では端面活性層での光吸収による溶解が、逆方向では活性層を含むpin構造の破壊が、劣化要因であることを明らかにした。本報告では、これまでの取り組みのなかでESD劣化機構の解析に重点を置いて記述するとともに、劣化抑制技術についても併せて述べる。
机译:GAINASP / INP LD(激光二极管)对应于1.3-1.6μm,光学通信系统中的重要波长带,并且需要高可靠性。到目前为止,我们专注于抵抗ESD(静电放电),是可靠性的重要指标之一。在LD模块中,由于内部电路,可以关闭外部的ESD,但在LD芯片中,很容易容易地从人体,机器等损坏人体,机器等。因此,LD芯片本身的ESD电阻的改善是重要的,并且是通过ESD和劣化抑制技术的发展发展劣化机制的方法。关于ESD劣化,对劣化机构的分析也经历了劣化机构的分析,并且已经发现由于ESD施加极性而导致的劣化机构不同,并且发现末端面部发射LD被破坏。因此,我们详细分析了每个极性中的劣化机制,并且在将电压向前施加到LD的极性中,通过端面有源层的光吸收溶解是相反的方向,相反方向是相反的有源层。已经揭示了该结构的破坏是一种降解因子。在本报告中,我们专注于对过去努力中ESD降解机制的分析,并将恶化抑制技术在一起。

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