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【24h】

すばる望遠鏡赤外観測装置自動予冷システムの開発

机译:斯巴鲁望远镜红外观察装置自动预防系统的发展

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摘要

赤外観測装置は、その運用状態において検出器。光学系を極低塩に保たなければならない。 しかしメンテナンス等の理由により、それらを常温に戻して(昇湿)作業後再び冷却が行われることがある。 我々の担当する赤外観測装置MOIRCSは、メンテナンスやフィルター交換の為に年に数度の昇湿。 冷却が行われてきた。 この装置は特に内部の熱容量が大きい為、ヘリウム冷凍機だけでは湿度を下げるのに長期間を要する。 そこで冷却のスピードを上げるために液体窒素で予冷を行う仕組みが設けられた。 これは目標温度に達するまで液体窒素数本を要し、人が付きっ切りで監視をしながら丸山週間かかるものであった。 マウナケア山頂でのこの長期間に.渡る作業は過酷であり、人員配置や過密スケジュール等の問題も深刻であった。 その為、これらを自動化し昼夜連続で予冷を行うシステムの開発が行われることになった。 本発表では自動予冷システムの開発の経緯と現状を報告する。
机译:红外观察装置是其操作状态的检测器。光学系统必须保持在轻微的盐中。然而,由于诸如维护的原因,可以在(升压)工作(提升)之后再次冷却它。我们的红外天文台MoIrcs是维护和滤波器交换的一年。冷却已经完成。由于该装置是特别大的内部热容量,因此氦冰箱只需要很长时间才能降低湿度。因此,一种用于用液氮进行预冷却的机构,以加速冷却。这需要多种液体含量,直到目标温度达到,并且每周每周花费一次。在这段长时间在Mauna护理的峰会。翻倒的工作是苛刻的,工作人员配置和超级时间表等问题也严重。因此,这些已经自动化,开发了一种连续预冷的白天和晚上的系统。在本演示文稿中,我们报告了自动预寒冷系统开发的过程和当前状态。

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