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【24h】

フレキシブルなカーボンナノチューブ透明導電フイルム<室温、大気中処理によリブラスチック基板に直接成膜>

机译:柔性碳纳米管透明导电膜<室温,在大气加工下直接在ribrositic衬底上>

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摘要

透明電極は、液晶パネルや有機ELなどのフラットパネルディスプレイ、タッチパネル、太陽電池などに広く用いられている。透明導電膜として現在主に使用されている酸化インジウムスズ(ITO)膜は、可視光の透過率が90%にのぼり、低抵抗な優れた材料であるが、希少金属であるインジウムを用いているため、近年資源の枯渇が心配される材料である。ITO膜は一般的にはスパッタリングで作製されるが、近年ITOをインク化して塗布し、加熱により導電膜とする手法の開発も進hでいる。印刷により成膜できるので低コスト化が見込めるが、現時点ではスパッタ装置で成膜したITO膜に比べて抵抗率が1~2桁大きくなり、低抵抗化が求められている。また、ITO膜はもろく、曲げにも弱いという欠点があり、現在精力的に進められているフレキシブルデバイスへの活用には課題が残る。
机译:透明电极广泛用于平板显示器,例如液晶板和有机ELS,触摸板,太阳能电池等。目前用作透明导电膜的氧化铟锡(ITO)膜是可见光透射率的90%,并且是低电阻材料,但由于近年来资源的消耗,使用稀有金属铟,它是一种担心的材料关于耗尽资源。 ITO膜通常通过溅射产生,但近年来,施用和应用ITO,并且还进展了使用加热方法的开发。虽然由于印刷的情况可以进行,但是可以预期低成本,但目前,与由溅射装置形成的ITO膜相比,电阻率增加1至2个放大倍数,并且需要低电阻。此外,ITO薄膜是不利的弱和弯曲,并且在利用目前先进的灵活装置仍然存在问题。

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