...
首页> 外文期刊>材料とプロセス: 日本鉄鋼協会講演論文集 >溶鋼中O、S 濃度変化が脱窒速度に及ぼす影響
【24h】

溶鋼中O、S 濃度変化が脱窒速度に及ぼす影響

机译:o和s浓度变化对脱硝率的影响

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

一般に、界面活性元素であるO、S は脱窒速度に影響を与えることが知られており、脱窒速度定数と 界面活性元素の関係について多数の報告がなされている1),2)。この関係を明らかにするために、これま ではO、S 濃度を一定にした条件の下で脱窒速度が測定されてきた。一方、O、S 濃度が変化する条件で 脱窒が進行する場合の測定例は少なく3)、吸着等温平衡に関する検討も少ない。そこで、本研究では、 CaO 粉を減圧下で吹き付けることによりO、S 濃度が連続的に変化する条件の下で脱窒速度を測定し、 脱窒速度定数に及ぼすO、S の影響と、吸着等温平衡について検討した。
机译:通常,已知表面活性剂元素O和S影响脱硝率,并且已经对脱硝酸率常数和表面活性剂元素1之间的关系进行了大量报告。 为了阐明这种关系,在S浓度恒定的条件下测量了脱氮率。 另一方面,在反硝化在o和s浓度改变的条件下进行的情况下,少数案例测量吸附或相同的考虑。 因此,在该研究中,通过在减压下喷射CaO粉末,测量浓度,测量脱硝率,以及o和s对脱硝率常数的影响,以及我们检查等温平衡的吸附。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号