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5%Si 鋼の引張破壊形態におけるひずみ速度依存性(S026_2)

机译:5%Si钢的拉伸骨折形式的应变率依赖性(S026_2)

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摘要

Si 鋼は電磁鋼板として使用されており、Si 添加量の増加に伴い延性が著しく低下することが問題となっている。そのため、高Si 鋼における脆化のメカニズムを理解することが必要である。これまでに我々は、4wt%Si 鋼では、ひずみ速度の変化に伴い破壊形態が遷移することと、脆性破壊が生ずる条件では変形双晶が観察されることを報告した1)。一方で、成田ら2)などの研究により、Si 鋼の脆性挙動は組織によっても変化することが知られている。本研究では異なる組織を有する5%Si 鋼に対して種々のひずみ速度で引張試験を行い、ひずみ速度変化に起因する破壊挙動変化を調査した。
机译:Si钢用作电磁钢板,并且由于增加了Si加入量,延展性显着降低的问题。 因此,有必要了解高Si钢中脆化机制。 到目前为止,在4wt%的Si钢中,由于应变率的变化而导致的骨折形态的过渡,并报道了在脆性发生故障发生的条件下观察到变形的双胞胎。 另一方面,已知诸如Narita等人。2)的研究也通过组织改变Si钢的脆性行为。 在该研究中,在具有不同组织的各种应变速度下进行拉伸试验,研究了由于应变率变化引起的击穿行为变化。

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