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熱間バー接合用強変形せh断接合法の開発-熱間エンドレス圧延用バー接合への固相接合方式の適用に関する研究 第4報

机译:用于热条键合的强律条形点的开发 - 一种固相结合法在热环状轧制中施加到条形交界处的研究。

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摘要

強変形せh断接合(Super Deformation Joining:略称「SDJ」)法は,バー材2枚を重ね,刃物でこれらを同時にせh断することによって生ずる変形で得られた新生面同士を,せh断終了と同時に接合する方式である.第3報では,SDJ法を熱間エンドレス圧延用のバー接合に適用するため,接合部を1個所とするタイプI-SDJ装置を考案しその接合性について検討した.市販のSS400において重ね合せ面に厚さ14~24μmの酸化スケールが存在しても,上下刃物のラップが0.5~5.0mmの広い範囲で高い接合強度を得ることができた.しかし,タイプI-SDJ装置は,接合部に曲がりを生ずるためクロップ分断処理が難しくなるなど接合部形状に課題を残していた.また,幅20mmの狭幅での接合性評価では,実機における幅700~1900mm程度のバー材の接合性を評価するには不十分であった.本報では,これらタイプI-SDJ装置の課題を克服するためタイプII-SDJ装置を考案し,広幅材での接合特性を検討したので報告する.
机译:的强状H-破结(SUPER变形JOINING:缩写为“SDJ”)方法是一个双杆材料,并且通过同时与餐具和H产生变形获得的新的表面它与端同时连接的方法。在第三次报告,由于SDJ方法应用于棒结热头轧制,具有接合部一个类型I-SDJ设备被认为和检查的接合性。即使具有厚度为14至24微米的氧化皮在市售的SS400存在重叠表面上,可以在宽范围的0.5来获得至5.0毫米的高的接合强度。然而,由于式I-SDJ装置弯曲到关节部分,所述关节部分的形状,诸如难以加工作物分割处理,已离开接头形状。另外,在20毫米的宽度的窄接合性的评价,这是在不充分实机的约700巴材料的粘接性,以评估至1900毫米。在本报告中,我们设计了一个类型II-SDJ设备来克服这些类型I-SDJ装置的问题,并且我们报告具有宽的材料的结特性。

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