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高齢者の再発大腸癌に対しS-1+CPT-11併用療法が有効であった1例

机译:S-1 + CPT-11组合治疗对老年复发结直肠癌有效的情况

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摘要

症例は79歳,男性 2006年5月,下行結腸癌に対し結腸左半切除術, D2郭清術を施行. fStage II,根治度Aであった.術後補助化学療法は施行せず外来にて経過観察していたが,術後18か月日に腫瘍マーカーが上昇し,腹部CTで肝転移(H2)と腹膜播種を認めた.外来でのmFOLFOX6療法を勧めたが,皮下埋め込み式ポートの留置や3日間の持続点滴には同意が得られずS-1+CPT-11 (IRIS)併用療法を勧めたところ,患者の同意が得られたためIRIS併用療法を開始した. 4コース終了後に評価したところ,腫瘍マーカーは正常化し, CT上肝転移巣30%の縮小を認めPRであった.その後8コース追加したが,現時点でPR後240日間増悪を認めていない.有害事象はgrade1の下痢のみであった.本症例においてIRIS併用療法はFOLFIRIやFOLFOX療法などと比較し,簡便で外来にても安全に施行できたIRIS併用療法は,切除不能進行·再発大腸癌患者に対する全身化学療法の一つとして期待できる治療法であると考えられた.
机译:79岁和男人在结肠癌的左半部分强制执行,用于降临癌症癌的左半部分。Fstage II和无级辅助化疗,尽管肿瘤标志物在手术后18个月,肿瘤标志物升高被提出,肝脏转移(H2)和腹膜播种在腹部CT识别。未获得放置和三天持续液滴中的制剂植入口,建议使用S-1 + CPT-11(虹膜)组合治疗。作为获得了患者的同意,启动了虹膜组合治疗。在评估时4个疗程后,肿瘤标志物被标准化,并且CT上肝转移试管减少了。在第8次课程后,但PR后240天内没有增加。不良事件是1岁。只有腹泻。在这种情况下,虹膜组合疗法方便或安全,虹膜组合疗法,这是方便和门诊的。它被认为是一种可以预期的治疗方法

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