最高級装置でSACDの真の魅力に迫る

摘要

6月30日にアムトランス本社で石田善之氏による「オーディオを楽しむ会」が開催された·電子パーツ販売のマルツパーツ館の落合氏によるUSBオーディオ·アンプ·キットLV－1．0の紹介から．同機はサンプリングレート：44．1/48/88．2/96/176．4/192kHz，対応分解能：16/24ビット，最大出力50Wx2のパワー·アンプ内蔵の優れた性能と7万円を切るお億打価格を両立させた新製品．キットを作る喜びやパーツのグレードアップが楽しめる．試聴ではコンパクトなLV－1．0からパンチの効いた魅力的な歌声が炸裂, 特にPCオーディオフアンには嬉しいキットだ本日のメインはSACD（スーパー·オーディオCD）を最高級の装置で堪能しようという趣向．SACDはDSD（ダイレクトストリーム·デジタル）方式による次世代CDフォーマットとして登場，最返音楽の新鮮な感動を伝える技術として再評価されている．