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【24h】

溶融スラグからの熱回収と高付加価値化-顕熱利用による水素製造とCH_4吹込みノズルの影響

机译:利用显热和CH_4吹嘴的作用从熔渣中回收热量并提高附加值-制氢

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摘要

製鉄過程において副産物として年間約3700万トンも排出されているスラグは、排出時には約1800Kもの高温を有している。 そのため、その顕熱は有用なエネルギー源として期待できるが、高温であるために扱いが難しく、ほとんど回収されていないのが現状である。 そこで本研究では、CH_4ガスを溶融スラグ中にバブリングして直接分解することでスラグの顕熱を粍として回収することを目的とし、本報では、吹込みCH_4量とH_2生成量および吹込みノズルの形状との関係を調査した。
机译:作为炼铁过程中的副产品,每年排放约3,700万吨炉渣,排放时的高温约为1800K。因此,可以预期将明显的热量用作有用的能源,但是由于高温而难以处理,并且目前的状况是几乎难以回收。因此,在本研究中,本研究的目的是通过将CH_4气体鼓泡到熔融炉渣中并直接分解来作为炉渣回收炉渣的表观热量。研究了与形状的关系。

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