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引抜き鋼線材の内部性状に及ぼす微小偏析の影響

机译:微偏析对拉制钢丝内部性能的影响

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摘要

プリンターシャフトの表面性状、金属組織や割れなどの内部性状や真直性をはじめとして引抜き線材の更なる高品質化が求められている。 一方でコスト合理化を目的に引抜き工程に伴う熱処理工程の簡略化あるいは一部の材料では省略化が行われている。 その中で低合金鋼などの焼入れ性の高い材料では、圧延ままで微小偏析部に硬質な組織が生成することがあり、仮に熱処理せずに引抜き加工が行われた場合、破断などの危険が予想される。 そこで今回、線材内部の微小偏析部が引抜き線材に与える影響をこついて引抜き試験とFEM解析により検討した。
机译:需要进一步改善拉线的质量,包括打印机轴的表面特性,诸如金属结构和裂纹的内部特性以及笔直度。另一方面,出于成本合理化的目的,对于某些材料,已经简化或省略了与拉延工艺相关的热处理工艺。其中,对于低合金钢等高硬度材料,在轧制时在微偏析部上可能形成硬组织,如果不进行热处理而进行拉深加工,则有破裂的危险。是期待。因此,这一次,通过拉拔试验和FEM分析来研究线材内部的微小偏析部对拉拔的线材的影响。

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