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自動車シュレッダーダスト処理に関するライフサイクルアセスメント(第二報): エネルギー回収

机译:汽车碎纸机粉尘处理的生命周期评估(第二份报告):能量回收

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摘要

自動車シュレッダーダスト(ASR:Automobile Shredder Residue)の適正処理,減量化およびリサイクルが社会的課題になっており,対策の一つとして自動車業界では使用済み自動車(ELV:End of Life Vehicle)のリサイクル率を,2002年までに85%以上,2015年までに95%以上とする数値目標をあげている.様々な物質が入り混じったASRをマテリアルリサイクルすることは技術的·経済的に極めて難しい.現在,いくつかのエネルギー回収システムが提案されているが,その評価には,ASR処理プラントを対象とするだけでなく,自動車のライフサイクルの視点から総合的に考える必要がある.前報ではASRの埋め立て処分に着目して,二つのケース(A:直接埋め立て,B:減容·固化後の埋め立て)のLCAを実施した.本稿では,前報で整理されたデータを用いて,ASRのエネルギ一回収に着目し,次の三つのケース,C)RDF化·乾留ガス化方式,D)シャフト式直接灰溶融方式,E)ロータリーキルン式熱分解ガス化灰溶融方式を対象とした.また,同時にライフサイクル全体を通してASRのエネルギー回収技術を評価した.
机译:妥善处理,减轻重量并减少汽车碎屑的粉尘(ASR:汽车碎屑残渣)已成为社会问题,作为对策之一,废旧汽车(ELV:报废汽车)的回收率被设定为汽车行业。 ,我们设定的数字目标是到2002年达到85%或更高,到2015年达到95%或更高。 ASR的材料回收是多种物质的混合物,在技术和经济上都极为困难。当前,已经提出了几种能量回收系统,但是它们的评估需要从汽车的生命周期的角度进行综合考虑,而不仅仅是针对ASR加工厂。在上一份报告中,我们集中讨论了ASR的垃圾填埋处理,并在两种情况下进行了LCA(A:直接填埋,B:减少体积和固化后的填埋)。在本文中,我们将使用上一份报告中整理的数据重点关注ASR的能量回收,并关注以下三种情况:C)RDF /干馏物气化方法,D)竖井式直接灰渣熔化方法,E)目标是回转窑式热分解气化灰熔融方法。同时,在整个生命周期中对ASR的能量回收技术进行了评估。

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