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【24h】

京都議定書《CO{sub}2削除》に貢献するクリーンルーム空調省エネ技術IV:高砂型統合熱源システム-世界最高性能を目指した高効率熱源システム

机译:为《京都议定书》 CO {sub} 2的删除做出贡献的无尘室空调节能技术IV:高砂型综合热源系统-以世界最高性能为目标的高效热源系统

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摘要

2005年2月の京都議定書発効により、地球温暖化ガスであるCO{sub}2排出量の削減が社会的急務であることは論を待たないところである。 建築設備に携わる者として省エネルギー推進は極めて重要な課題と認識すべきであり、建設物の中で特に多くのエネルギーを消費している熱源設備に対する省エネルギーに注目が集まっている。 このような状況のなか、高砂熱学工業㈱ではユーザー、機器メーカとの技術連携により、高効率熱源機器と各種省エネルギー技術を機能的に統合し、最適な制御で運用することで高い省エネルギー性能を有する『高砂型統合熱源システム』を開発し、導入実績を積み重ねてきた(特開2003-121024号、特開2005-114295号)。 本熱源システムは、市販の高効率汎用機器を組み合わせ、システムとしての最高効率点で運転を行うよう設計された統合制御を採用することで、従来型の熱源システムに比較して30~70%程度の省エネルギー性能を見込むことができる。 本報では、統合熱源システムの概要ならびに構成する要素技術、導入事例と省エネルギー効果について述べる。
机译:随着2005年2月《京都议定书》的生效,不可否认的是,减少作为全球变暖气体的CO {sub} 2排放量是一个紧迫的社会问题。作为涉及建筑设备的人,促进节能应该被认为是极为重要的问题,并且关注的重点是在建筑中消耗大量能量的热源设备的节能。在这种情况下,高砂热科学有限公司通过与用户和设备制造商的技术合作,在功能上集成了高效热源设备和各种节能技术,并通过最佳控制来实现高节能性能。我们已经开发了“高砂型集成热源系统”,并积累了其引入的历史记录(日本专利公开号2003-121024、2005-114295)。通过结合市售的高效通用设备并采用旨在在系统的最高效率点运行的集成控制,该热源系统与常规热源系统相比大约占30%到70%。可以期待节能性能。本报告介绍了集成热源系统的概况,组成技术,介绍示例和节能效果。

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