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無償ツールでモデル作成&チューニング入門-電子回路シミュレータLTspiceで実波形を忠実に再現!く第3回〉部品:ショットキー·バリア·ダイオード/応用:誘導負荷の駆動回路

机译:使用免费工具进行模型创建和调试的简介-使用电子电路模拟器LTspice真实再现真实波形!第3部分:Shotkey势垒二极管/应用:电感负载驱动电路

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摘要

今回は,誘導負荷回路における,ショットキー·バリア·ダイオード(SBD)のSPICEモデルの作成&チューニング方法について紹介します.汎用ダイオード(第1回で紹介)と比べると,バリア金属のエネルギ·ギャップ·パラメータEGを指定したり,V_Fが低いためN=1固定だったりといった点が違います.ショットキー·バリア·ダイオードは逆電流が大きくて逆方向の電圧-電流特性がダラグラと変化するため,降伏点の値だけではうまく特性を表せません.等価回路を作成できればその特性を表せますが,そんなに簡単ではありません。代表的な降伏点の電圧値と電流値を使って,なるべく再現性のある電子回路シミュレーションを行ってみます.常温25℃と高温125℃の温度解析にもトライしてみます.
机译:这次,我们将介绍如何在电感性负载电路中创建和调整肖特基势垒二极管(SBD)的SPICE模型。与通用二极管(在第1部分中介绍)相比,不同之处在于,指定了势垒金属的能隙参数EG,并且由于V_F低,N = 1是固定的。由于肖特基势垒二极管的反向电流大并且反向的电压-电流特性急剧变化,因此仅通过击穿点的值不能很好地表达该特性。如果可以创建等效电路,则可以表达其特性,但这并不是那么容易。让我们使用典型击穿点的电压和电流值执行尽可能可重现的电子电路仿真。我还将尝试在25°C的室温和125°C的高温下进行温度分析。

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