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純石英コアファイバを用いた複合無中継伝送路の検討

机译:用纯石英芯纤维检查复合式非中继传输线

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摘要

異なる特性をもつ純石英コアファイバを用いた複合無中継伝送路に分布ラマン増幅を用いた場合の,最適となるファイバ配置について理論検討した.伝送路として2分割および3分割複合伝送路を取り上げ,単一伝送路との比較を行った.その結果,最適ファイバ配置を施すことで,250kmスパンの伝送路では通常の単一モード光ファイバ伝送路に比べOSNRが5dB程度改善されることを確認した.また,5Wに及ぶ高出力励起レーザ使用におけるファイバの信頼性に関しても基礎検討を行ったので報告する.
机译:我们在理论上研究了当分布式拉曼放大用于具有不同特性的纯石英芯光纤的复合非中继传输线时的最佳光纤排列。将两区和三区复合传输线作为传输线,并与单条传输线进行比较。结果,证实了通过应用最佳的光纤布置,与普通的单模光纤传输线相比,250km跨度的传输线的OSNR提高了约5dB。我们还报告了使用高达5 W的大功率激发激光器时光纤的可靠性。

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