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【24h】

JR東日本がアルカリ骨材反応対策を強化--JIS無害骨材でも独自の判断基準で対策が必要に

机译:JR东日本强化了防止碱性骨料反应的措施-JIS无害骨料需要根据自己的标准采取措施

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摘要

JR東日本は2月1日からアルカリ骨材反応(ASR)対策を線化した。同社が5年ぶりに改訂した土木工事標準仕様書で,ASRの対策区分をJISの「無害」,「無害でない」から「E無害」「準有害」「E有害」に区分。E有害と準有害の骨材も独自に定めた抑制対策,E有害は混合セメント等による対策,準有害は「アルカリ総量を2.2kg/m~3に規制する対策または混合セメント等による対策」によって使用可能にしている。1994年に東北地区で施工した鉄道橋梁でJIS規格に適合した生コン(無害とされる骨材)を使用したにもかかわらず,ASRによるひび割れが発生した事例があり,対策を強化した。
机译:自2月1日起,JR East采取了线性化措施来防止碱性骨料反应(ASR)。在公司五年来首次修订的土木工程标准规范中,ASR对策分类从JIS分为“无害”和“无害”到“ E无害”,“准有害”和“ E有害”。 E有害和半有害的骨料也是独立定义的控制措施,E有害是混合水泥等的措施,半有害是“将碱总量调节至2.2 kg / m〜3的措施或混合水泥等的措施。”启用者。 1994年,在东北地区建造的铁路桥梁使用了符合JIS标准的现成混凝土(被认为是无害的骨料),但是由于ASR出现了裂缝,因此必须采取对策。

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