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【24h】

土壁の崩落、劣化を防止する加工技術について

机译:关于防止土墙倒塌和恶化的处理技术

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摘要

戦後日本の建築は、木材からコンクリート、鉄筋、鉄骨といった躯体に変わってきた。壁も同じで、「湿式壁工法」と呼ばれる左官を主とした土壁から乾式壁工法に変遷をしてきた。機密性は良いが数多くの課題も出てきた中、最近は「湿式壁工法」が見直されている。高温多湿の日本の気候環境において、我々の祖先の知恵は、その「吸放湿性」「防火性」「吸着性」などの機能性にあったように思う。しかし、自然環境下でオールマイティーに対応が出来るものなどはない。何らかの方法や手法でその弱点を補いながら、日本の風土に適した古来の伝統工法を維持する必要性が出てきていると思う。
机译:战后,日本建筑从木头改为混凝土,钢筋和钢制框架。对于墙壁也是如此,并且已经从主要由左撇子组成的称为“湿墙建造方法”的黏土墙过渡到干墙建造方法。尽管气密性良好,但出现了许多问题,但是最近对“湿墙施工方法”进行了审查。在日本炎热潮湿的气候中,我们祖先的智慧似乎是“吸湿和解吸”,“防火”和“吸附”等功能。但是,没有什么可以在自然环境中处理万能的。我认为,有必要保持一种适合日本气候的传统建筑方法,同时用某种方法弥补其缺点。

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