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建物の耐震安全性確保と建築構造用鋼材(SN材)の性能

机译:确保建筑物的地震安全性和用于建筑结构的钢材(SN材料)的性能

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摘要

新JIS法が昨年10月1日に施行されて以来、建築構造用鋼材をめぐる議論が活発になっている。 もともと改正建築基準法は、法第37条の第1項でJIS鋼材が指定されているものの、建築構造用として建物の耐震性龍を確保するための鋼材としては、必要とされる鋼材性能を満たしていないと指摘されてきた。とくにSS、SM材に代表される鋼材は、降伏比や衝撃値、化学成分、炭素当量、溶接割れ感受性組成などが建物耐震性能上、必要とされている半面、JIS規格値に降伏比、衝撃値の規定がない。 こんな状況の下、新JIS法施行後、海外の鋼材が一部で輸入され始めている。 「規定値がない鋼材は、項目の値のばらつきが大きく、構造設計上必要とされるレベルに達していない銅材が含まれる可能性が高い」と危惧するする識者の声も多い。 建物の耐震性能を確保するために鋼材には何が要求されるのか。 改めてSN材について見直してみた。
机译:自JIS新法律于去年10月1日生效以来,关于建筑结构用钢材的讨论变得活跃起来。最初,经修订的《建筑标准法》在该法第37条第1款中规定了JIS钢材,但是需要用于固定建筑结构建筑物的抗震龙所需的钢材。已经指出,它不符合要求。特别地,诸如SS和SM材料的钢材需要屈服比,冲击值,化学成分,碳当量,焊接裂纹敏感性成分等以用于建筑物抗震性能,但是屈服比和冲击符合JIS标准值。没有指定的值。在这种情况下,在执行新的JIS法之后,一些海外钢铁产品已经开始进口。许多专家担心``由于项目值的较大差异,没有指定值的钢材料可能包含的铜材料不能达到结构设计所需的水平。''为了确保建筑物的抗震性能,钢材需要什么?我再次查看了SN材料。

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  • 来源
    《鉄構技術》 |2006年第221期|共4页
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  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 金属结构;
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