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【24h】

'設計者の立場から'--設計者から見た鉄骨造

机译:“从设计师的角度”-从设计师的角度看钢结构

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摘要

設計する際には鉄の使い方を、常に考えています。 選択できる種類が多いほど面白いし、また、うまい組み合わせが考えられます。 強度という点では100N/m~2超くらいまでのヮンオーダー違いの鋼種を選択することができます。 ヤング係数も選べると面白いなと思いますが、現実的ではないようです。 いまは、敵性のある鋼板壁で強度差を利用した組み合わせも面白いと思い、高張力鋼板壁の適用を考えているところです。 鋼構造の設計は、「接合部に始まり、接合部に終わる」ということで、接合部に関しては本当に悩みが多くて、難しい。 しかし、その可能性が面白いと思います。 現行の法規では母材の降伏でDsが決まるというくらいしかないのですが、それこそパネルが降伏するとか、あるいは先程のPCの庄着のように、接合部の力学的特性が骨組の特性になって、それが評価できると合理的です。ボルトを滑らせるとか、力学的コントロールがうまく評価できるようになると、多くの可能性が出てくるかなということで、私の話を締めさせていただきます。
机译:在设计时,我总是在考虑如何使用铁。您可以选择的类型越多,越有趣,并且组合越好。在强度方面,您可以选择从100 N / m到2以上的不同等级的钢种。我认为选择杨氏模量会很有趣,但这似乎是不现实的。现在,我认为利用强度的差异将敌对的钢板墙组合在一起很有趣,并且我正在考虑应用高强度的钢板墙。设计钢结构是困难的,因为对于接缝来说确实很麻烦,因为它始于接缝,然后终止于接缝。但是我认为这种可能性很有趣。根据现行法规,Ds仅由母材的屈服度决定,但是在面板屈服度或接头的机械特性成为骨架特性的情况下(如PC装配的情况)。能够对其进行评估是合理的。在结束我的演讲时,我想知道滑动螺栓或何时可以很好地评估机械控制是否有很多可能性。

著录项

  • 来源
    《鉄構技術》 |2003年第180期|共3页
  • 作者

    向野 聡彦;

  • 作者单位
  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 金属结构;
  • 关键词

  • 入库时间 2022-08-19 11:06:17

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