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日本一段ボール原紙等の生産における東南アジアへの進出

机译:扩大到日本第一大纸板原纸等的生产。

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摘要

日本はこれまで中国を最重視する形で海外進出を図って来たようであるが,ここへ来て段ボール原紙などの生産においては,東南アジアへの進出が多くなってきており,その中には,企業の買収や出資なども含まれている。以下に,最近のそれらの事例を,少しまとめて紹介しておく。1)ベトナムへの段ボール工場の進出(王子製紙)場所はハノイ近郊のバクニン省にある工業団地で,投資額は23億円,段ボールの生産能力は4,200万m~2/年であり,着工は2012年2月,稼働は2013年4月の予定である。
机译:日本似乎一直在尝试将中国作为重中之重的海外业务,但现在到了这一点,在纸板原纸等的生产中向东南亚的扩展数量正在增加。 ,还包括公司收购和投资。以下是这些近期案例的简短摘要。 1)越南纸板厂(王子制纸)的所在地是河内附近的巴库宁省的一个工业园区,投资额为23亿日元,纸板生产能力为4200万米2 /年。建设计划于2012年2月开始,运营计划于2013年4月进行。

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