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フラノメサ構造圧電磁器板を用いたエネルギー閉込め型振動ジャイロ

机译:能量限制型振动陀螺仪的侧翼结构压力电磁装置板

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摘要

近年、コリオリカを利用した角速度センサである圧電振動ジャイロが、カメラー体型VTRやカーナビゲーションへの応用を中心に盛んに研究され、実用化されている。 最近では車のエアバックやVSC (Vehicle Stability Control)等の高信頼性が要求される分野でも、安価で高精度の振動ジャイロの実現が期待されている。 これらの振動ジャイロ設計において最も重要な課題は、素子の支持構造である。 従来の振動ジャイロは音片や音叉などの屈曲振動を用いたものが多く、感度は高いものの素子の支持やリード線取付けの影響による特性劣化が実用上大きな問題となってきた。 これに対して、振動エネルギーの集中度が高く、振動しない領域が広範囲に存在するエネルギー閉込め振動を用いれば、これらの支持やリード線取付けによる特性劣化の問題が一挙に解決され、高精度で信頼性の高い圧電振動ジャイロが実現できると考えられる。 エネルギー閉込め型振動ジャイロとしては、これまで部分分極圧電磁器板の厚みすべり振動を用いた構成例及びLiNbO{sub}3やLiTaO{sub}3等の圧電結晶板の厚みすべり振動を用いた構成例が報告されている。
机译:近年来,作为使用Koriorika的角速度传感器的压电振动陀螺仪已被积极地研究并投入实际应用,主要用于照相机型VTR和汽车导航系统。近来,即使在要求高可靠性的领域中,例如汽车安全气囊和VSC(车辆稳定性控制),也期望实现廉价且高精度的振动陀螺仪。设计这些振动陀螺仪时,最重要的问题是元件的支撑结构。许多常规的振动陀螺仪使用弯曲振动,例如声音片段和声音叉,并且尽管它们具有高灵敏度,但是由于元件支撑和引线附接的影响而导致的特性劣化已经成为实际使用中的主要问题。另一方面,如果使用振动能量集中度高且无振动范围大的能量限制振动,则可以立即且高精度地解决由于支撑和引线的安装而导致的特性劣化的问题。认为可以实现高度可靠的压电振动陀螺仪。迄今为止,作为能量限制型振动陀螺仪,已经使用了利用部分极化压力电磁仪器板的厚度滑动振动的构造示例和利用压电晶体板的厚度滑动振动的构造例如LiNbO {sub} 3和LiTaO {sub} 3。报告了一个例子。

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