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プロパンー般用需要前年並みを維持

机译:丙烷的通用需求与上一年持平

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摘要

2月のLPガス需要は前年同月比2.9%減の1,692千トンとなった。 前年比マイナスは6カ月ぶりとなった。 2月の気温は北日本では平年並みだったが,東·西日本では平年を上回りマイルドとなった。 これを受けて一般用プロパンは前年横ばいとなった。 ブタンは大幅に減少した。 2月の供給は,国内生産が37万トン,輸入が139万トンとともに前年を大幅に上回り合計176万トンとなった。 これに対して需要は上記のとおり低迷したことから,月末在庫は下期一貫して減少してきたが,需要期終了近くになって増加に転じた。 それでもまだ輸入基地ランニング在庫はマイナスカウントが続いており,備蓄義務量のクリアが2月半ば,末ともに困難だったことを示している。 2月の通関輸入CIF価格はとうとう73,390円/トンまで上昇した。 7万円台は1983年の第二次石油危機以来のこととなる。 元売各社は2月から3月にかけて相次いで新仕切価格体系への切替えを宣言した。通関CIF価格ベースでの仕切を止めて完全CPリンク制にするというもの。 4月仕切改定幅は3月CPの大幅下げで各社10,000円/トン前後の下げとなった。
机译:2月份的LP天然气需求为1,692千吨,比去年同期下降2.9%。同比下降是6个月来的首次。 2月的温度与日本北部的正常温度大致相同,但比日本东部和西部的温度低。结果,通用丙烷同比保持稳定。丁烷明显减少。 2月份,国内产量为37万吨,进口为139万吨,比上年大幅增加,达到176万吨。另一方面,由于如上所述需求疲软,月底库存在下半年持续下降,但在需求期末开始开始增加。即便如此,进口基地的运行库存仍为负数,这表明在2月中旬和期末很难清除所需的存储量。 2月海关进口CIF价最终上涨至73,390日元/吨。 70,000日元是自1983年第二次石油危机以来的第一次。从2月到3月,原始的销售公司宣布将陆续切换到新的分区价格系统。将停止基于清关CIF价格的划分,并采用完整的CP链接系统。由于3月份CP的大幅减少,每家公司4月份分区修订的宽度减少了约10,000日元/吨。

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