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続·エポキシ樹脂CAS番号物語硬化剤CAS番号備忘録第4回脂環族ポリアミン系硬化剤

机译:延续·环氧树脂CAS号故事固化剂CAS号备忘录第4脂环式多胺基固化剂

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摘要

脂環族ポリアミンは比較的低粘度であるが,脂肪族ポリアミンに比較して蒸気圧も高くなく,皮膚刺激性も低い上,脂肪族ポリアミンより硬化速度は遅いものの,最適な硬化促進剤を使用すれば室温でも硬化可能なタイプも多い。また,加熱硬化すれば芳香族ポリアミンに近い耐熱性が得られるタイプもあり,変性せずに脂環族ポリアミン自体を硬化剤として使用する割合は,脂肪族ポリアミンより多いが,その特長を生かした変性用にも多用されている。表1に脂環族ポリアミンの化学構造式とCAS番号を整理してみた。
机译:脂环族多胺具有相对较低的粘度,但是与脂族多胺相比蒸汽压不​​高,对皮肤的刺激性低,并且固化速度比脂族多胺慢,但是使用了最佳的固化促进剂。即使在室温下也有许多种可以固化的类型。另外,还有一种类型,当通过加热固化时,其耐热性接近于芳族多胺,并且使用脂环族多胺本身作为未改性的固化剂的比例高于脂族多胺,但是利用了该特性。它也经常用于变性。表1总结了脂环族多胺的化学结构式和CAS数。

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