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続·エポキシ樹脂CAS番号物語~硬化剤CAS番号備忘録第2回脂肪族ポリアミン系硬化剤(1)

机译:续・环氧树脂CAS编号硬化剂CAS编号备忘录第二脂族多胺系固化剂(1)

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摘要

エポキシ樹脂用硬化剤の中で最も代表的で種類の多いタイプはポリアミン系硬化剤である。ポリアミン系硬化剤は大別して,脂肪族,脂環族,芳香族,に分けられる。ポリアミン類の中での反応性の序列はアミンの塩基性度によって,高い方から,脂肪族>脂環族>芳香族,となっている。図1にエポキシ樹脂とジアミンの反応模式図を示す。骨格による反応速度差以外に,各ポリアミンでは第1級アミンと第2級のアミンの反応速度比(k_1/k_2)に違いが有り,脂肪族ポリアミン(k_1/k_2 =1.5~2)では低く,反応速度比が大きい芳香族アミン(一説にはk_1/k_2=6~7)に比較して,第1級と第2級アミンの反応速度差は小さくなっている。
机译:环氧树脂的最典型和最常见的固化剂类型是基于多胺的固化剂。基于多胺的固化剂大致分为脂族,脂环族和芳族。在多胺中,反应性的顺序从最高到最高是脂族>脂环族>芳族,这取决于胺的碱性。图1显示了环氧树脂与二胺之间反应的示意图。除了取决于骨架的反应速率差异外,每种多胺中伯胺和仲胺之间的反应速率比(k_1 / k_2)也存在差异,而脂族多胺的反应速率比率(k_1 / k_2 = 1.5至2)低。伯胺和仲胺之间的反应速率差异小于芳香胺(在一种理论中,k_1 / k_2 = 6至7),后者具有较大的反应速率比。

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