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ビル空調における加湿装置の微生物汚染とその制御対策

机译:建筑空调中加湿器的微生物污染及其控制措施

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摘要

加湿器と加湿装置は、ビル空気調和装置内に組み込まれて室内の湿度条件を制御するための重要な空調のスパイス(隠し味)機器である。 インテリジュント化した現代の大規模ビルや特定建築物はもちろんのこと、小規模ビルや一般住宅でも、多くの加湿器が使用されている。 加湿には、単に気中の水分量(絶対湿度)をコントロールするだけでなく、付加価値的な効用(レナード効果やアロマテラピげ効果)もある。最近ではそうした機能を備えた空調ビルも出始めてきた。 きらに、水をまったく使用しない熱交換器方式の加湿装置(大気の潜熱利用)なども実用化されつつある。 こうした新しいタイプの装置についても微生物汚染のチェックが必要である。 1970年代に主流であった再循環水方式の加湿装置の微生物問題が発端となり、多くの改良と開発努力がなされ、現在では安全な衛生加湿装置が多く使われている。 しかし、いかなるシステムにも思わぬエラーやミスがあることを踏えて、日常的な維持管理に細心の注意がいることは言うまでもない。
机译:加湿器和加湿器是重要的空调香料,它们内置在建筑空调器中以控制室内湿度条件。许多加湿器不仅用于已经变得智能化的现代大型建筑物和特定建筑物中,而且还用于小型建筑物和普通房屋中。加湿不仅控制空气中的水量(绝对湿度),而且还具有增值作用(伦纳德效应和芳香疗法作用)。近来,配备有这种功能的空调建筑物开始出现。显然,完全不用水(利用大气中的潜热)的热交换器型加湿器已投入实际使用。这些新型设备也需要检查微生物污染。自从在1970年代成为主流的循环水式加湿器的微生物问题以来,已经进行了许多改进和开发工作,现在使用了许多安全的卫生加湿器。但是,不用说,由于在任何系统中都存在意外的错误和错误,因此需要对日常维护进行认真的注意。

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