首页> 外文期刊>触媒 >無電解めっきで調製したCu-Fe/Zn系プレート型触媒におけるZnの挙動と活性サイト発現の関係
【24h】

無電解めっきで調製したCu-Fe/Zn系プレート型触媒におけるZnの挙動と活性サイト発現の関係

机译:化学镀Cu-Fe / Zn基板状催化剂中Zn行为与活性位点表达的关系

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
       

摘要

アルミニウム基板上に無電解めっきで調製したCu-Fe/Zn 系プレート型触媒は,ヘリウム中で強制乾燥した場合よりも,空気中で通常に乾燥して酸化処理することで高いメタノール改質やCOシフト活性を示した.物性測定の結果,通常乾燥と酸化処理によってめっき層の下地層に存在する亜鉛が表面層に移動し,銅―亜鉛の合金種を形成するほどに銅成分と近接して存在することで活性サイトを形成することが考えられた.そして,このサイトが存在する表面上ではメタノール改質やCOシフトの中間体であるformate基の反応性が高かった.また,この活性サイトにおける銅の原子価は2価であった.
机译:通过在铝基板上进行化学镀而制备的Cu-Fe / Zn基板状催化剂通常在空气中干燥和氧化,从而导致更高的甲醇重整和CO它显示出轮班活动。作为物理性质测量的结果,存在于镀层的基层中的锌通常通过干燥和氧化处理而移动至表层,并且由于其与铜成分的位置非常接近而形成铜-锌合金型,因此是活性部位。被认为是形式。并且在该位点存在的表面上,作为甲醇改性和CO移位的中间产物的甲酸酯基的反应性较高。在该活性位点的铜价为二价。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号