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【24h】

アルカリ骨材反応に起因するコンクリートの膨張に及ぼす温度の影響

机译:温度对碱骨料反应对混凝土膨胀的影响

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摘要

本研究では、反応性租骨材を用いたコンクリートのアルカリ骨材反応(ASR)に及ぼす環境温度の影響について研究した。ASRを促進するため、コンクリートにカ性ソーダNaOHを8.16kg/m~3添加し、材齢14日まで、標準養生を行った。その後、ASRによる膨張量を、温度、環境条件の異なる下で180日間測定した。また、亜硝酸リチウムを添加したコンクリートのASR膨張抑制効果について、種々の温度において検討している。以上の研究結果、80℃の熱永中に暴露したコンクリートの場合、暴露初期のASRによる膨張速度は他の温度の場合より大きいが、長期における膨張量は、40℃および60℃の場合より小さくなった。
机译:在这项研究中,我们调查了环境温度对使用活性骨料的混凝土碱骨料反应(ASR)的影响。为了促进ASR,将苛性钠NaOH以8.16 kg / m〜3的量添加到混凝土中,并进行标准养护直到14天。此后,在不同温度和环境条件下,在180天内测量通过ASR的膨胀量。另外,正在各种温度下研究抑制添加有亚硝酸锂的混凝土的ASR膨胀的效果。上述研究的结果是,在80°C的高温下暴露混凝土的情况下,暴露初期ASR的膨胀率高于其他温度下的膨胀率,但长期而言其膨胀量小于40°C和60°C时的膨胀量。成为了。

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