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【24h】

赤外線サーモグラフィーを用いた触媒活性迅速評価法ーカーボンナノチューブを用いたシート型触媒への適用例

机译:红外热成像快速评价催化活性的方法-以碳纳米管应用于片状催化剂的应用实例

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摘要

カーボンナノチューブは,その特異な形状と興味ある物性をもつために,さまざまな研究報告がなされている。また近年は,電界電子放出材料や燃料電池電極触媒のカーボン担体などへの応用を目的とした報告も多い。ところが通常カーボンナノチエーブは粉体として得られるため,応用にあたっては障害になるとは言えないまでも,その物性を完全に活かしきれていない場合が多い。そこで,カーボンナノチューブを基材に垂直に林立させる方法が以前から研究されており,例えばSiCを用いた方法や低級アルコール中でのSiCの通電加熱による方法などが知られている。しかし筆者らは,CVD法によりシリコン基叔上にかーボンナノチエーブを垂直配向させる方法を用いた。 この方法によると,大量生産が容易であると考えられる。
机译:由于碳纳米管的独特形状和有趣的物理特性,因此已进行了许多研究报告。近年来,有许多报道旨在将电场电子发射材料和燃料电池电极催化剂应用于碳载体。然而,由于碳纳米链通常以粉末形式获得,因此尽管它们并不妨碍其应用,但它们常常不能充分利用其物理性质。因此,长期以来一直在研究在基材上垂直排列碳纳米管的方法,例如,已知有使用SiC的方法以及在低级醇中对SiC进行通电和加热的方法。但是,作者使用了一种通过CVD方法垂直取向硅基底上的碳纳米键的方法。根据该方法,批量生产被认为是容易的。

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