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ゴムボールによる床衝撃音レベルの測定

机译:用橡胶球测量地板撞击声级

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摘要

建築物の重量床衝撃音レベルの測定に関するJIS A 1418-2:2000には,旧規格(JIS A 1418)に対応する衝撃力特性(1)をもつ標準重量衝撃源(タイヤの自由落下,以下「バングマシン」)に加えて,衝撃力のピーク値を約1/3に小さくした衝撃力特性(2)をもつ標準重量衝撃源(ゴムボールの自由落下,以下「ゴムボール」)があげられている。 ゴムボールは本来バングマシンによる加振では衝撃力が過大で,床構造が破損される恐れがある木質系,鉄骨系の軽量建物への適用を想定して開発されたものであるが,小型軽量で取り扱いが容易であり,鉄筋コンクリート系建物の測定にも適用できれば,測定の省力化,効率化などが期待できる。JIS規格への採用から6年経た現在もゴムボールによる測定が普及しているとは言い難い状況ではあるが,ゴムボールによる実測データの蓄積や幾っかの検討が行われている。 ここでは,ゴムボールによる測定の精度,再現性と,ゴムボールとバングマシンによる測定結果の対応性について述べる。
机译:关于建筑物的重量地板冲击声级的测量的JIS A 1418-2:2000包括具有与旧标准(JIS A 1418)相对应的冲击力特性(1)的标准重量冲击源(轮胎的自由下落,下面)。除了“砰击机”之外,还有一个标准重量的冲击源(橡胶球的自由下落,下文称为“橡胶球”),具有冲击力特性(2),可将冲击力的峰值降低至大约1/3。 ing。橡胶球最初的开发假设是,将其应用于轻型木质和钢制建筑,这些建筑在用敲打机振动时冲击力会过大,并且地板结构可能会损坏,但它又小又轻。如果它易于操作并且可以用于钢筋混凝土建筑物的测量,则可以节省劳力并提高测量效率。即使到现在,在JIS标准中采用它的六年之后,也很难说使用橡胶球的测量是广泛的,但是已经积累了使用橡胶球的实际测量数据,并且已经进行了一些研究。这里,描述了通过橡胶球进行的测量的准确性和可重复性,以及通过橡胶球和击打机进行的测量结果之间的对应关系。

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