首页> 外文期刊>日本冷凍空調学会年次大会講演論文集 >CO{sub}2 を作動媒体とする吸収·圧縮システム-吸収剤の選択とサイクルの性能予測
【24h】

CO{sub}2 を作動媒体とする吸収·圧縮システム-吸収剤の選択とサイクルの性能予測

机译:使用CO {sub} 2作为吸收剂的工作介质选择和循环性能预测的吸收/压缩系统

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

CO{sub}2を作動媒体とするシステムは給湯用ヒートポンプそして二元冷凍機の低段側として現在広く普及しつつある.一方,給湯用として長所である臨界圧力以上の領域での大きな温度勾配は,空調ではエクセルギ損失を大きくしヒートシンクとの温度差が大きく,COPを低下させる.CO{sub}2サイクルの高圧側の温度勾配を小さくすることは,吸収·圧縮ハイブリッドサイクルの吸収剤としてアセトンを用いた系でGrollによって検討された.本研究は主作動媒体にCO{sub}2,吸収剤にメタノールおよびエタノールを用いた系で吸収·圧縮ハイブリッドサイクルを構成することを検討する.最初の段階としてこのサイクルの可能性を線図解析によって検証を行う.
机译:现在,以CO {sub} 2为工作介质的系统已广泛用作热水供应热泵和双制冷机的下部。另一方面,在临界压力以上的区域中较大的温度梯度对热水供应是有利的,这增加了空调中的Excelgi损失,并且与散热器的温差较大,这降低了COP。在使用丙酮作为吸收/压缩混合循环吸收塔的系统中,Groll研究了降低CO {sub} 2循环高压侧的温度梯度的方法。在这项研究中,我们研究了以CO {sub} 2为主要工作介质,甲醇和乙醇为吸收剂的系统中吸收-压缩混合循环的构建。第一步,通过图表分析验证该循环的可能性。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号