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超平坦·超平滑加工実現へのブレークスルーは何か?研磨用砥石の開発動向と課題

机译:实现超平坦和超平滑处理的突破是什么?磨石的发展趋势和问题

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摘要

半導体デバイス,光デバイス,磁気記録などに利用されるいわゆる高機能素子に対する主たる加工ニーズとして表1に示すように,形状精度としての「超平坦性(平面度のみならず非球面など特定形状に対する形状追従性も含む)」や「超平滑性」,さらに加工変質層の残留しない「無擾乱性」が挙げられる。これらのニーズに対応可能な超精密研磨法としてすでに実用に供され,あるいは有効性が確認されている手法のほとんどは遊離砥粒方式で実施されている。 しかし,遊離砥粒方式には,スラリー使用量が大きく,ポリシャ消耗も激しいなど消耗品コストならびにその廃棄コストが大きく,環境面でも問題が多い。 さらに平坦性,平滑性,無擾乱性の両立が難しいために精度保証が容易でない,自動化しにくい,など案外と解決の難しい課題を抱えている。 固定砥粒方式による研磨が可能となればこれらの課題は一挙に解決されるものと期待される。 そのために種々の研磨用砥石の開発が試みられている。 本稿では研磨用砥石の現状と課題について概観する。
机译:如表1所示,作为在半导体器件,光学器件,磁记录等中使用的所谓高性能元件的主要处理需求,形状精度是“超平坦度(用于非球形表面以及平坦度等特定形状的形状)”。 (包括跟随性),“超平滑”和“非干扰”,其中不会保留经过处理的蚀变层。由于可以满足这些需求的超精密抛光方法是通过自由磨粒法进行的,因此大多数已投入实际使用或已被证实有效的方法。然而,自由磨粒法使用大量的浆料,大量的抛光消耗,消耗品及其处理的大量成本,并且存在许多环境问题。此外,由于难以同时获得平坦度,平滑度和非湍流,因此难以保证精度,并且难以实现自动化。期望如果通过固定磨粒法进行抛光成为可能,则将立即解决这些问题。因此,已经进行了各种尝试来开发抛光磨石。本文概述了抛光砂轮的现状和问题。

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