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切削加工(微細加工)① No.114:光学解析に基づくLCD用導光体の開発

机译:切割(精细加工)①No.114:基于光学分析的LCD导光体的开发

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摘要

現在、ノートPCやPDA、携帯電話など小型携帯端末の多くにはLCD(液晶ディスプレイ)が多く用いられている。 LCDは非発光素子のため、背面から光を供給する、バックライトが必要になる。 LCD製品のほとんどは屋外で使用するため、省電力で長時間駆動できる必要がある。近年までバックライトユニットの光源にはCCFL(冷陰極蛍光管)が多く用いられていたが、小型.薄型化に限界があり、消費電力が多く、水銀を使用しているため環境問題への影響もある。 そのため、多くの小型LCDには小型·軽量かつ低消費電力で高輝度なLED光源が使用されている。 本研究では側面からの光を効率良く面に発光するためにバックライトユニットの中には導光体と呼ばれる、光学パターンを施した透明な板状の部品がある。 それの側面に入光グルーブと呼ばれる特殊な溝を光源側に配置することによって、LEDの出光角を広げる。本研究では、光源側の輝度ムラを抑制することを目的とする。
机译:当前,LCD(液晶显示器)被广泛用于许多小型移动终端,例如笔记本PC,PDA和移动电话。由于LCD是非发光元件,因此需要从背面提供光的背光。由于大多数LCD产品都在户外使用,因此需要能够以低功耗长时间驱动。直到最近,CCFL(冷阴极荧光管)经常被用作背光单元的光源,但是它很小。稀薄化是有限制的,它消耗大量电能,并且使用汞,这会对环境问题产生影响。因此,许多小型LCD使用小型,轻便,低功耗和高亮度的LED光源。在该研究中,为了有效地从侧面向表面发射光,在背光单元中存在具有称为光导的光学图案的透明板状部件。通过在光源侧的侧面上布置称为入射光凹槽的特殊凹槽,LED的发光角度变宽。本研究的目的是抑制光源侧的亮度不均。

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