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傾斜冷却板を用いたCu-Sn系合金のセミソリッド鋳造法による結晶粒微細化

机译:半固态铸造法利用倾斜冷却板细化Cu-Sn基合金

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摘要

最近の注目されている鋳造技術として、アルミニウム合金およびマグネシウム合金のセミソリッド法が有効であるとして研究が盛んに行われている.このセミソリッド鋳造法の利点は、粒状の固相が液相に囲まれた状態であるため高い流動性を持つことから鋳造を容易に行えることである.このことは、従来の完全溶融鋳造法と異なり、液相線以下の固液共存領域で鋳造するので、過熱が少ないこと、凝固収縮が少ないために引け巣や鋳造割れ等の欠陥発生の防止ができることが利点として挙げられる.従来のセミソリッド鋳造法では、液相状態から電磁撹拝や機械的撹拝によりデンドライトアームを溶断することで、初晶の粒状化したスラリーを作製している.しかしながら、従来の方法は、装置が大型であり、かつ操作が複雑でコスト高である.
机译:作为近来引起关注的铸造技术,由于铝合金和镁合金的半固态法是有效的,因此正在积极地进行研究。该半固态铸造方法的优点在于,由于粒状固相被液相包围并且具有高流动性,因此可以容易地进行铸造。这与传统的完全熔铸法不同,在传统的完全熔铸法中,在液相线以下的固液共存区域进行铸造,因此几乎没有过热现象,并且凝固收缩率也很小,因此可以防止诸如缩孔和铸造裂纹的缺陷。优点是可以做到。在常规的半固态铸造方法中,通过通过电磁搅拌或机械搅拌使枝晶臂从液相状态熔融来生产初级晶体的粒状浆料。然而,在常规方法中,装置大,操作复杂并且成本高。

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