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【24h】

LCD用導光体の光学設計とその実用化

机译:液晶显示器光导的光学设计及其实际应用

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摘要

液晶ディスプレイ(LCD)における重要部材の1つである導光体について、これまでの研究からサブミクロンオーダ(±0.5μm)でその金型の自由曲線V溝加工が可能となったことを前報までに報告した。このことから、さまざまな光源の種類·配置·形状に対応した光学パターンが生成された導光体の作製が可能となった。 しかし、実際に加工·成形した導光体の光学パターンは輝度測定の結果、光源の種類や配置を加味した最適光学パターンとはいいがたい。 特に光源は、その種類·配置が変化すると光の入光の仕方が変化し、最適な光学パターンも変化する。そのため光学設計を行うが、導光体の開発には光学設計→金型加工→製品成形→製品検証といった手順を踏む必要があるため、検証結果が芳しくなかった場合は再び光学設計からやり直す必要がある。 これでは開発に膨大な時間とコストを必要とする。 そこで、本研究では光学設計の段階で光学解析を導入し、あらかじめ良好な結果が得られると考えられるパターンをシミュレーションにより選定することで、無駄のない導光体開発を行い、光学解析に基づく光学パターン設計論の構築を目指す。 本稿では3方向光源配置の場合を例に、·光学解析による設計;·光源配置を考慮した最適な光学パターン設計における問題点の検証結果について報告する。
机译:先前的报道表明,作为液晶显示器(LCD)的重要部件之一的导光体可以通过模具的自由曲线V槽进行加工,该自由曲线的V槽为亚微米级(±0.5μm)。报道者。这使得可以制造其中产生了与光源的各种类型,布置和形状相对应的光学图案的导光体。然而,不能说实际加工和模制的光导的光学图案是考虑到作为亮度测量结果的光源的类型和布置的最佳光学图案。特别地,当光源的类型和布置改变时,光进入的方式改变,并且最佳光学图案也改变。因此,虽然要进行光学设计,但是为了开发出光导,必须采取光学设计→模具加工→产品成型→产品验证等步骤,因此如果验证结果不好,就必须重新从光学设计重新开始。在那儿。这需要大量的时间和开发成本。因此,在本研究中,我们在光学设计阶段引入了光学分析,并通过模拟选择预先认为可以提供良好结果的图案,从而基于光学分析开发了无浪费和光学的导光体。旨在建立模式设计理论。在本文中,我们以三向光源配置为例,报告考虑了光源配置的最佳光学图案设计中存在问题的验证结果。

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