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水和発熱モデルの低水セメント比コンクリートへの適用性に関する検討

机译:水化生热模型在低水灰比混凝土中的适用性检验

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摘要

高強度コンクリートは、単位セメント量が多いため、温度ひび割れが懸念される。精度の高い温度応力解析を行うために、コンクリートの発熱特性を精度良く予測することが求められる。 そこで本研究では、複合水和発熱モデルを用いて、水セメント比20%以下の低水セメント比の高強度コンクリート模擬柱の温度解析を行い、模擬柱中の温度の実測値との比較により、その適用性を検討した。 その結果、複合水和発熱モデルは、低熱ポルトランドセメントとシリカフュームを用いた低水セメント比のコンクリートに対しても、良好な適用性を有することが確認できた。
机译:由于高强度混凝土具有大量的单位水泥,因此存在温度开裂的问题。为了进行高精度的温度和应力分析,需要准确地预测混凝土的发热特性。因此,在本研究中,我们使用复合水化发热模型分析了低水灰比为20%以下的高强度混凝土模拟柱的温度,并将其与模拟柱内部的温度测量值进行了比较。检查了适用性。结果,证实了组合水化生热模型对使用低热量波特兰水泥和硅粉的低水灰比的混凝土具有良好的适用性。

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