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デジタル画像相関法を用いた変位測定における歪曲収差補正

机译:利用数字图像相关法校正位移测量中的畸变像差

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摘要

面内の変位を測定する2次元デジタル画像相関法では,面外変位による倍率変化の測定結果への影響を小さくするため焦点距離の長いレンズ(望遠レンズ)が用いられることが多い.しかしながら,測定対象によっては広角レンズを用いる必要がある.また,焦点距離を変えることのできるズームレンズは便利である.一方で,広角レンズやズームレンズでは,歪曲収差が大きいことが知られている.歪曲収差の大きいレンズを測定に用いると,像のゆがみが測定結果に影響することは明らかである.特にデジタル画像相関法による変位測定では,画像から変位を直接検出するため,歪曲収差の影響は大きくなる.そのため,得られた変位から歪曲収差の影響を除去する必要がある.次節以降では,歪曲収差のモデルについて説明し,筆者が行った歪曲収差除去例を示す.
机译:在测量平面内位移的二维数字图像相关方法中,通常使用具有长焦距的透镜(望远镜透镜)以减少由于平面外位移引起的放大率变化对测量结果的影响。但是,必须根据测量目标使用广角镜。另外,可以改变焦距的变焦镜头很方便。另一方面,广角镜头和变焦镜头具有大的畸变。当使用畸变较大的镜头进行测量时,很明显图像畸变会影响测量结果。特别地,在通过数字图像相关方法进行的位移测量中,由于直接从图像中检测出位移,因此失真的影响很大。因此,有必要从所获得的位移中消除变形的影响。在以下各节中,将说明失真模型,并显示作者执行的失真消除示例。

著录项

  • 来源
    《実験力学》 |2006年第4期|共4页
  • 作者

    米山聡;

  • 作者单位
  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 光学;
  • 关键词

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