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【24h】

産学連携におけるエンジニアリングデザイン教育の実践

机译:产学合作中工程设计教育的实践

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摘要

通常,日本の産学連携は,主に大学の教員と企業の研究員によって研究が進められている.このため,教員がプランを考案し,学生はそのプランを実行するだけといったことになる.これでは,学生が「プランを考案」,「創造性を通した課題の探求」,「問題を解決する能力」などといった,さまざまな実践的創造性能力を養うことができない.このため,本学部の「学生主体の産学連携」では,学生自身が企業と共同研究を行うことによって,企業は学生の視点から新たな解決方法を見いだすことができ,また学生は実践の場を通して実践的創造性能力·技術を身につけることができる. そこで本稿では,本学部の産学連携におけるエンジニアリングデザイン教育の実践法についてカリキュラムを通して解説する.
机译:通常,日本的产学合作主要是由大学教职员工和企业研究人员进行的。因此,老师设计一个计划,而学生只需执行该计划。这不允许学生发展各种实际的创造力,例如“制定计划”,“通过创造力寻找问题”和“解决问题的能力”。因此,在该学院的“以学生为中心的产学合作”中,公司可以通过与公司自身进行联合研究从学生的角度寻找新的解决方案,而学生可以在实际领域中找到新的解决方案。您可以获得实用的创造力和技能。因此,在本文中,我们将通过课程解释如何在我们的产学合作中实施工程设计教育。

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