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【24h】

製品機能をアップさせる二次加工技術-接合·融着·多層化技術を中心に:高分子材料の接合·融着について-接合技術の利用事例

机译:改善产品功能的二次加工技术-着眼于接合/融合/多层技术:高分子材料的接合/融合-接合技术的用例

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摘要

本稿では,接合技術の利用事例を,自動車部品を例に取り上げて解説する.近年,自動車部品の樹脂化が広く進められているが,外装部品·内装部品など主に「意匠」が重視される部品ばかりでなく,「機能」が求められるエンジン周辺部品への適用も着実に進展しつつある.中でもエンジンが燃焼用に吸い込む空気をコントロールする役目を担う「吸気系部品」は,その使用環境が排気系や駆動系に比べて低温·低応力であることから,樹脂化の進展が著しい部位である.吸気系部品の特徴は,その名が示す通り「空気を通す流路」であることから,その断面が中空であり,単に射出成形をしただけでは所望の形状が得られないことが多い.このため,後加工として接合·溶着工法が多用されているので,これらを例に挙げ解説することにする.
机译:在本文中,我们将以汽车零件为例来说明连接技术的用例。近年来,汽车部件的树脂化得到了广泛的促进,但不仅稳定地应用于以“设计”为重点的外装部件和内装部件等部件,而且还被稳定地应用于要求“功能”的发动机周边部件。它正在进步。其中,在“进气系统零件”中,由于与排气系统和驱动系统相比,使用环境温度和应力较低,因此在树脂化进展显着的区域中,它们起到控制发动机吸入的空气的作用。在那儿。顾名思义,进气系统部件的特征在于它们是“空气通过的流路”,因此其横截面是中空的,并且经常出现无法通过注塑成型简单地获得所需形状的情况。因此,通常将连接和焊接方法用作后处理,并以示例为例进行说明。

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