...
首页> 外文期刊>鋼構造年次論文報告集 >(004)支圧を考慮した高力ボルト接合継手の有限要素法解析
【24h】

(004)支圧を考慮した高力ボルト接合継手の有限要素法解析

机译:(004)考虑轴承压力的高强度螺栓连接的有限元方法分析

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

高力ボルト接合部,支圧ボルト接合部では,力は,被接合部材間の摩擦力や支圧によって伝達される.通常の設計では,最大耐力をボルトのせん断破壊,被接合材の有効断面破断,及び局所的なちぎれ破断(中抜け破断,外抜け破断,端抜け破断)の最小値として規定している1).一方,上記の破断性状に加えて,AISC 基準では,継手の支圧部が負担できる荷重に上限(支圧耐力)を設定し設計を行っている2).この上限が存在すれば,端抜け破断で決まるとした接合部は,最大耐力を過大に評価している場合がでてくる.
机译:在高强度螺栓接头和轴承螺栓接头处,力通过待连接构件之间的摩擦力和轴承压力传递。在正常设计中,最大强度指定为螺栓的剪切断裂,要连接的材料的有效横截面断裂和局部撕裂断裂(中空断裂,分断断裂,端部断裂)的最小值1)。 ..另一方面,除了上述断裂性,AISC标准还设定了可以由接头2的承载力承受的载荷的上限(承载力)。如果存在此上限,则由突破确定的接头可能会高估最大强度。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号